新入社員が社員寮に入って感じた社員寮のメリットとデメリットまとめ

生活

社員寮の案内が来たけど、普通に入寮するべきなのかな?

就職する会社に社員寮がある場合、社員寮に入るべきかどうか悩んでいる人はいませんか?

私は現在、会社の社員寮で生活をしていますが、入社するに当たって「社員寮に入るのは当然だ!」と思って何も考えずに入寮を決めてしまいました。

結果的に入寮してよかったと思っているのですが、他の同期を見てみると、一度入寮したのにすぐに寮を出てしまう人もいます。

どうせすぐに出るなら始めから入寮なんてするんじゃなかった!

という風にならないためにも、入寮する前に本当に社員寮で生活をするのか、最初からアパートを借りて一人暮らしをするのかをよく考える必要があります。

そこで今回は、大学生の時にアパートで一人暮らしをしていたため、社員寮とアパートのどちらの暮らしも経験している私が感じる、社員寮のメリットとデメリットをまとめていきます!

社員寮に入るかどうかを決める手助けになるといいな!

※ 一口に社員寮と言っても、会社によってタイプは様々なので、自分の会社の社員寮と照らし合わせながらお読みください!

社員寮のメリット

家賃が安い

私が思う社員寮に住む一番のメリットは「家賃が安い」ことです。

おそらく皆さんも、

アパートを借りるより寮に入ったほうが安く生活できる!

と思っているのではないでしょうか?

現在私が住んでいる寮の家賃は、何と約5000円です。
おまけに光熱費も、どれだけ使っても月に約5000円です。

他の会社の人に聞いてみても、家賃は1万円以内であることが多いようです。

もし自分でアパートを借りるとなると、都会であれば10万円弱、田舎であっても5万円以上はかかかるのではないでしょうか

また、アパートを借りるには敷金や礼金が必要となります

新入社員の初任給は約20万円程度である事を考えれば、アパートを借りる負担はとても大きいです。

食堂でご飯が食べられる

社員寮に住む2つ目のメリットは「食堂でご飯が食べられる」ことです。

通常会社が終わるのは17時〜18時くらいなので、その後に家に帰って自炊をするのはとても大変です。
また、自炊ではなく外食をするとなると、余分なお金がかかったり、栄養がバランスが悪かったりします。

社員寮に食堂があれば、寮に帰ったらすぐに、それなりに安くバランスの良いご飯を食べることができます。

自分の場合、寮に着いたら部屋にも帰らずに食堂に向かっています。

ただでさえ時間がないのが社会人ですが、食器などを片付ける必要もないので、部屋に帰ってから充分に時間を持つことができます。

ただ、会社によっては「社員寮に食堂がない!」というケースもあるので、事前に良く確認しておきましょう。

また私は食に対するこだわりが強い方ではありませんが、寮の食事を食べ続けるというのはなかなかに苦しいものがあるので注意しましょう。

同期と仲良くなれる

社員寮に住む3つ目のメリットは「同期と仲良くなれる」事です。

あなたが新入社員の場合、他の新入社員と一緒に社員寮に入居することになります。

社員寮に住んでいれば、会社で仲良くなった人や、近くの部屋に住んでいる人と、寮でさらに仲を深める事ができます。

実際に私も、同期と部屋でゲームをしたり、近くの居酒屋に飲みに行ったりしています。

会社の先輩からは「同期の関係を大切にしろ」と口を酸っぱく言われますが、寮生活は同期と仲を深められる絶好の機会です。

しかも社会人になると、中々時間が合わなくて昔の友達と会うことも少なくなりますし、地方に就職すると友達が全然いないということもあり得ます。

なので、休日に遊びに行けたり、仕事の話をできる同期の存在は本当に大きいです。

会社の人とあまり関わりたくない」とか「一人の時間が大事」という人もいると思いますが(私もそっち側の人間です!)、一人部屋であれば適度な距離感で付き合うことができるので、そういったこともあまり気になりません。

社員寮のデメリット

住む場所や部屋を選べない

社員寮に住む1つ目のデメリットは「住む場所や部屋を選べない」ことです。

社員寮の場合、入居する寮や部屋は会社に指定されることになります。

そのため、「駅からの近さ」や「部屋の間取り」などを自分の好きなように選択することができません

実際に私が住んでいる寮も、最寄りの駅までは徒歩30分程かかりますし、間取りも5畳程度と狭く、風呂とトイレは共有です。

会社から送られてきた寮の案内を最初に見たときには、部屋の狭さに衝撃を受けました。

でも「住めば都」というのは本当で、一度暮らし始めてしまえば不便な暮らしでも慣れてしまい、意外にも満足した生活を送っています。

自分の希望にあっていない住環境にどれだけ耐えられるかは個人差があると思うので、自分は住環境に拘りが強いという方は、寮への入居を検討したほうがいいかもしれません。

寮には面倒な規則がある

2番目のデメリットは「寮には面倒な規則がある」ことです。

社員寮に住む以上、そこには何らかの規則が存在します。

例えば私が住んでいる寮では、「出張や帰省・旅行などの際は部屋を空ける期間を伝えなければならない」とか、「部屋でガスコンロなどを使用してはいけない」などの規則があります。

もちろん、アパートを借りるときにも何らかの規則はあるものですが、寮の方が規則の量は多いです。

規則を気にせずに自由な生活がしたいという方には寮での生活は合っていません。

寮の規則は入寮してからでしか知ることができない場合が多いので注意が必要です。

部屋に外部の人(特に異性)を呼べない

3つ目のデメリットは「部屋に外部の人(特に異性)を呼べない」ことです。

これは、デメリット2つ目の「寮の規則」に当てはまるかもしれませんが、特に大きな規則なのでここで挙げさせていただきます。

もちろん部屋に外部の人(特に異性)を呼べるかどうかは、自分が住む寮によって異なります。

しかし、私が住んでいる寮に限って言えば、寮の中に外部の人を呼ぶ時は「面会室」というところでしか会うことができません。

更に私が住んでいる寮は「男性寮」なので、異性を部屋に呼んだ時の罰則は特に大きいそうです。

「外部の友達を部屋に呼んで遊びたい!」とか、「家で彼女とデートがしたい!」という人にとっては、この規則はかなりのデメリットになります。

お付き合いしている人が一人暮らしであれば困らないかもしれませんが、デートの際に毎回ホテルに宿泊しているのでは、寮の最大のメリットである「家賃が少ない」というメリットを生かせていない事になります

まとめ:メリットとデメリットを踏まえて検討しよう

このように、社員寮での生活にはメリットとデメリットが存在します。

一見、家賃が安く生活費を抑えられるように見えても、交通費や外泊費などで結局はお金がかかってしまうという事もあり得ます。

なので、全て踏まえた上で、社員寮への入居を検討する必要があります。

ただ一番目のメリットでも述べたように、社員寮への入居では基本的に「敷金と礼金がかからない」です。

そこで、社員寮に入るかどうかどうしても迷うようであれば、一度社員寮で生活してみて、合わないようであればアパートで一人暮らしを始めるというのもありです。

ただ、その場合引越し費用は余分にかかる事になるので注意してください。

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